Bassコース
講師紹介
ベーシスト、末次“アカイネコ”孝之
中学生でギターとロックに出会う。
高校卒業と同時にベースに持ち替え、男性Voバンド(〜2006)→女性Voバンド(〜2011)を中心に活動しつつ、
メジャーレーベルからのリリース、バンドバトル優勝、ワンマンライブ、
また各種現場でサポート業、レコーディング、はたまたラジオパーソナリティ/番組製作代行なども経験。
2011年以降はフリーのミュージシャンとして独立、
ベーシスト/PA,レコーディング,ミキシング・エンジニア/作曲家/ラジオパーソナリティなどとして活動中。
ロックに軸足を置きつつも多彩なベースプレイと「無茶振り歓迎!」の柔軟さがウリ。
2016年からは自身のインストユニット「@-ATmark- Session」でも活躍中。
2017年 個人事務所RedCat Music立ち上げ。
スティング宮本氏・水野正敏氏に師事。
某個別指導塾の氏名率No.1という経歴を活かした、
生徒さんの目線に立ったわかりやすいレッスンが魅力。
ひとこと
最近は派手なベースも流行っていますね。
でもやっぱりベースは地味!そんなイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
さて問題です。
バンドの「ジャンル」を決めるのはいったいなんでしょうか?
ライブの「出来」とはいったいなにに左右するのでしょうか?
答えは…?
ベースを触ったことのない初心者の方でも、
バンド活動に悩みのあるバンドマンベーシストのあなたも、
普段と違うことをやってみたいあなたも、
最近フラれたそこのキミも、
楽しくベースを弾き、音楽を楽しみましょう!